治験などにも熱心な高度医学研究所で眼瞼下垂治療ができる「北野病院」
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形成外科や美容外科のみという病院とは違い、総合病院ならではの連携で眼科と外科のワンチーム医療ができるのも、北野病院ならではの大きな特徴です。
質の高い医療を提供する医師により、難治性の眼瞼下垂治療であっても治療が可能となっています。
最新鋭の高度医療機器の導入で検査の精度の向上と身体的負担軽減を実現
大阪市の医療の中核を担い、病床数680余りと大規模な設備を整える北野病院。最高レベルの医療サービスを提供するべく、常に最先端の医療設備を備え、医療スタッフは最新の知見習得のために日々研鑽に努めています。
最善の医療を提供するために万全の体制を整えており、2020年に完成した新館では、最先端の医療機器を新たに導入しました。眼瞼下垂の治療が受けられる形成外科においても、最新鋭の高度医療機器を導入。検査の精度を向上させるとともに、患者さんの身体的負担の軽減を実現しています。
レーザーメスをつかった自費治療にも臨機応変に対応
後天的に起こる眼瞼下垂の原因として、加齢に伴う眼瞼挙筋のゆるみやコンタクトレンズの長期装着の他、かゆみによって瞼をこする習慣により引き起こされるケースや、顔面神経麻痺などの神経麻痺、外傷によるものなどが挙げられます。
北野病院では、挙筋機能に障害がない場合は余った皮膚の切除を実施。挙筋の機能の程度や症状によって治療法は異なりますが、保険適用の手術の他、レーザーメスを使った自費治療にも対応可能です。
インフォームドコンセントを徹底したカウンセリングやアフターケアも万全
北野病院では現在の状態を踏まえ、どんな治療法があり、どんな計画で治療を行うのかを事前にわかりやすく説明してくれます。
そして、患者さんの理解や同意を得た上で治療を進めてくれるでしょう。こうしたインフォームドコンセントを徹底している他、カウンセリングや術後のアフターケアも万全です。
概要
名称 | 北野病院 |
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所在地 | 〒530-8480 大阪府大阪市北区扇町2丁目4-20 |
電話番号 | 06-6312-1221 |
URL | https://www.kitano-hp.or.jp/ |