美容外科の瞼専門治療で審美性を追求した治療も可能「いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニック」

いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックのサイトへ美容外科の瞼専門治療で審美性を追求した治療も可能「いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニック」
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https://ichinose-plasticsurgery.com/

いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックでは、眼瞼下垂をはじめとした各種眼瞼疾患の専門治療を行っています。

眼瞼下垂の部分切開法では、片眼の場合は15分〜20分と短い時間で手術を受けることが可能です。

傷跡が少なく腫れにくい低侵襲治療が人気

いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニックでは、眼瞼下垂にお悩みの場合、原則的には保険適用の部分切開法を行っています。その際に行われるのは、「いちのせ式部分切開法」です。

いちのせ式部分切開法とは、まぶたをざっくりと切る「全切開法」とは異なり、約15mmの切開で眼瞼下垂の手術を行う方法です。いちのせ式部分切開法を用いて、年間1,200件以上(2019年)の症例を扱っている実績があり、腫れや傷跡が少ない低侵襲治療が人気を集めています。

改良型筋膜移植による先天性眼瞼下垂治療も可能

眼瞼下垂は、大人がなるという後天性のイメージがありますが、実は生まれつき症状が見られる先天性も存在しています。特に、子どもの場合は先天性眼瞼下垂や瞼裂狭小というケースが少なくありません。

そうした先天性眼瞼下垂の手術ができるのも、経験豊富な医師が在籍するこのクリニックならではの強み。先天性の眼瞼下垂には、移植後の筋膜の縮みを計算して行う改良型の筋膜移植を採用。将来の兎眼変形が少なく、低侵襲なのでまぶたの成長障害が少ないのが特徴です。

レーザーや注入などの切らない治療および各種リフト手術にも対応

瞼の専門治療の他にも、顔の総合美容外科としても診察を行っています。レーザーや注入といった切らない治療の他、各種リフト手術を行っているのも特徴の一つ。_他院での美容外科後や眼瞼下垂の不具合についても相談できます。

概要

名称いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニック
所在地〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目3-43 緑遊メディカルタウン2F
電話番号06-4950-0423
URLhttps://ichinose-plasticsurgery.com/
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